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人工呼吸器のウィーニング

人工呼吸器のウィーニングの開始基準は急性呼吸不全と慢性呼吸不全では全く異なる。ウィーニングを開始し、呼吸器、循環器系のモニタリングを行い異常が認められれば直ちにウィーニングを中止し、もとの人工呼吸器の設定に戻す。ウィーニング開始基準を満たし、ウィーニングを開始したらSIMV、PSVが可能ならば、SIMVを4?6回/minでPSVを2?3cmH2O程度まで徐々に下げていく(殆ど自発呼吸でわずかにプレッシャーサポートで補助している状態にする)。その後SIMVをオフとしPSVを2?3cmH2OかつPEEP3cmH2Oとなったら人工呼吸器をオフとする。Tピースに変更し咳反射、意識レベル、呼吸循環モニターに問題がなければ抜管ができる。

心不全、不整脈は改善している条件で、

換気予備力
呼吸数<30回/min,肺活量>10ml/Kg,最大吸気圧<-25cmH2O.

換気能
PaCO2<45mmHg,VD/VT<0.58

酸素化能
PaO2(FiO2=0.4)>70mmHg,AaDO2(FiO2=1.0)<350mmHg,PaO2/FiO2>200
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慢性呼吸不全のウィーニングの開始基準 [編集]
心不全、不整脈は改善し、感染が鎮静化した条件で、

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2009年07月13日 03:34に投稿されたエントリーのページです。

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